一人ひとりの在り方を、
一緒にみつける。
私たちは、常識や慣習に違和感を持つ人々に対し、“サードアンサー”という新たな選択肢との出会いを促す場となり、一人ひとりが自らの人生の幕をあけ、自分の人生の主役になれる社会の実現を目指します。
職場のメンタルヘルス問題を抱える経営者向けに、会社の在り方と社員のキャリアの在り方のギャップを検証
経営層・社員一人ひとりの想いを繋げるプログラムを提供する
企業におけるメンタルヘルス課題の背景を考えたとき、いくつかの要因が浮かびます。
経営者の方々は理念を掲げ、社会に貢献する組織を作りたいという想いを持っています。しかし、同時に時代の流れと共にはたらくことの『在り方』に変化が生じています。多様な人財が持ち味を発揮して輝くことができ、社員ひとりひとりの個性を尊重し互いを認め合えるマネジメントが必要ではないでしょうか。これからの時代に応じた組織作りを一緒に考えます。
社会人としてどう在りたいかのキャリアビジョンを考え、
就職後のリアリティショックへの対処法が得られるサービスを提供する
学生から社会人、学生生活や就労。人生には大きな環境の変化が伴う転換期があり、それによるストレスは大きく心身に影響を及ぼします。
人生の転換期に、一体どれだけの人が自分の「在り方」に目を向け、社会人として歩める準備ができているでしょうか。時間や周囲に合わせて社会人として働き、目の前のタスクをこなす日々では、心身共に疲弊してしまいます。自分らしい「生き方」や「在り方」を知ることから、自分にとっての「働き方」が導かれるのだと思います。
働くことに悩みを抱える方等向けに、サードアンサー=多様性について、
気づく場所/自己表現出来る場所/語り合いを提供する
人ひとりでは開けられない可能性も他者との交流により開けられることもあります。
一人で悩み、困難な状況に向かうと、考えの幅も視野も狭くなってしまいます。自分の考えを抑え込むことで、自分の「在り方」を見失ってしまうことにも繋がりかねません。自分らしさを大切にしながらも、開けた景色や考えの中で新しい可能性を生み出せるのではないでしょうか。